
駅伝シーズンの到来を告げる「出雲全日本大学選抜駅伝競走」。23回目を迎えた今年も、神々が集う秋の出雲に、全21チームが熱戦を繰り広げました。
暖かい気候中迎えた本大会。東洋大学が混戦を制し初優勝を飾った。
1区はハイレベルな展開。拓殖大学のダンカン・モゼ(2年)が飛び出す。東洋のエース柏原(4年)は1区を任されたが6位と伸びず。
2区は明治の鎧坂(4年)が区間新記録の強い走りでトップに躍り出る。
3区に入ると早稲田の山本(1年)、東洋の設楽(弟 悠太・2年)が明治を捕らえ、早稲田がトップで襷を渡す。2位の東洋とは5秒差。
4区は箱根の再来?!を彷彿させるデットヒートが展開。早稲田の三田、東洋の田中 共に4年同士の戦い。ここで東洋の田中が意地を見せる。3大駅伝全てでの区間賞獲得となる走りを見せ、首位に躍り出る。2位早稲田と5秒差。
逃げる東洋、追う早稲田。5区東洋の市川(3年)は堂々の区間賞で2位早稲田を24秒引き放す。
迎えた最終6区のアンカーは設楽(兄 啓太・2年)。途中笑顔を見せる安定した走りでフィニッシュ。2位に追い上げた駒沢大学に34秒の差を付け、東洋大学が本大会初優勝を果たした。

優勝した東洋大学選手

表彰される選手たち
今大会では優勝チームに、副賞として富士通株式会社より、美しいデザインと、すぐにパソコンが使えるパッとスタートが特徴のFMV LIFEBOOK AH77/Eが贈られました。
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| 順位 | チーム名 | タイム |
|---|---|---|
| 1 | 東洋大学 | 2時間10分43秒 |
| 2 | 駒澤大学 | 2時間11分09秒 |
| 3 | 早稲田大学 | 2時間11分13秒 |
| 4 | 東海大学 | 2時間12分07秒 |
| 5 | 拓殖大学 | 2時間12分55秒 |
| 6 | 日本体育大学 | 2時間13分09秒 |
| 7 | 明治大学 | 2時間13分26秒 |
| 8 | 米国アイビーリーグ選抜 | 2時間14分33秒 |
| 9 | 中央大学 | 2時間14分46秒 |
| 10 | 青山学院大学 | 2時間14分49秒 |
| 11 | 國學院大學 | 2時間15分46秒 |
| 12 | 京都産業大学 | 2時間16分41秒 |
| 13 | 第一工業大学 | 2時間17分51秒 |
| 14 | 関西学院大学 | 2時間18分28秒 |
| 15 | 日本文理大学 | 2時間20分04秒 |
| 16 | 北海道学連選抜 | 2時間20分40秒 |
| 17 | 北信越学連選抜 | 2時間21分44秒 |
| 18 | 中京大学 | 2時間22分50秒 |
| 19 | 広島大学 | 2時間23分16秒 |
| 20 | 中国四国学連選抜 | 2時間24分15秒 |
| 21 | 東北学連選抜 | 2時間26分33秒 |
| 区間 | 選手名 | チーム名 | 区間記録 | |
|---|---|---|---|---|
| 1区 | 8.0km | ダンカン・モゼ | 拓殖大学 | 22分48秒 |
| 2区 | 5.8km | 鎧坂 哲哉 | 明治大学 | 15分56秒(区間新記録) |
| 3区 | 7.9km | 設楽 悠太 | 東洋大学 | 23分08秒 |
| 4区 | 6.2km | 田中 貴章 | 東洋大学 | 18分36秒 |
| 5区 | 6.4km | 市川 孝徳 | 東洋大学 | 19分02秒 |
| 6区 | 10.2km | 窪田 忍 | 駒澤大学 | 29分30秒 |

第23回 出雲全日本大学選抜駅伝競走 案内パンフレット(1,329KB)
(2ページ目にコース紹介、通過予定時刻、過去の順位/優勝校が記載されています)