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富士通レディース2007
大会レポート

大会1日目 10月12日(金曜日)

上田桃子、飯島茜、李知姫が4アンダー首位タイ。3打差を追う大山、不動、古閑。

賞金女王へ一歩近づくか? - 上田桃子

この時期にしてはやや暖かい中、初日を迎えた本大会。やはり頭角を表したのが現在賞金ランク1位の上田桃子。前半2番、4番、後半11、18番と4つのバーディーを奪い、ノーボギーの4アンダーで首位タイ。
「パターが今週は良い。タッチが合っている。」と、グリーン上での好調さが伺える。「先週(SANKYO)は悔しい思いをしたので、今週は最終日に良い位置で回りたい。」と雪辱を晴らす意気込み。賞金女王争いに一歩抜きん出るか?、明日以降も注目される。

本大会・本人も初となるダブルイーグル - 李知姫

同じく4アンダー首位タイには、李知姫(台湾)と飯島茜。李はこの日、7番パー5で本大会および本人も初となるダブルイーグル(-3)が飛び出し、周囲を沸かせた。2打目残り203Yを5Wでカップイン。これを記念し、「ウルトラモバイルPC FMV LOOX-U」が贈られることとなった。1ダブルイーグルを含む3バーディー 2ボギーでフィニッシュ。

飯島は前半4、5番と連続バーディー、8番ではボギーを叩くものの、後半は11、13、16番と3つのバーディーを奪う。「パターの転がりも良く、ドライバーが飛んでいた。」と語った。地元千葉での本大会の活躍に期待が高まる。

1打差で3アンダー4位タイに、馬場ゆかり、肥後かおり など4人が付ける。2アンダー8位タイには、日下部智子、西塚美希世 など7名。

大山、不動、古閑が3打差を追う展開に

トップから3打差1アンダー15位タイグループには、大山、不動、古閑ら有力選手が顔を連ねる。大山は前半3バーディーノーボギーと好調の滑り出しだったが、後半上がりの17、18番で痛恨の連続ボギーを叩く。
不動は2バーディー1ボギーと我慢の展開。古閑は後半 一時首位に立つものの、大山と同じく17、18番で連続ボギーで一歩後退。

姉妹での出場となった横峯さくらと姉の留衣、イーブンパー29位タイのさくらに対し、留衣は1アンダー15位タイと健闘。

注目のディフェンディングチャンピオン全美貞は、1ダブルボギーを含む5ボギー2バーディーの5オーバーと大きく崩し、82位と完全に出遅れた。

初日を終え、トップから3打差内に28名の選手がひしめく大混戦。有力選手の巻き返しも期待され 二日目も逼迫となること必至の様相。
今年も富士通レディース2007から目が離せません。


フォトギャラリー(大会1日目)

上田選手ショット(1) 上田選手ショット(2) 上田選手ショット(3) 上田選手グリーン上
李知姫選手ショット 李知姫選手ティーグラウンド 飯島選手ショット(1) 飯島選手ショット(2)
飯島選手パット 横峯さくら選手ショット 横峯さくら選手ティーグラウンド 横峯さくら選手アイアン
横峯留衣選手ショット(1) 横峯留衣選手ショット(2) 不動選手ショット(1) 不動選手ショット(2)
大山選手ショット 大山選手フェアウェイ上 古閑選手ショット 古閑選手とキャディー(左)は妹の理沙さん
古閑選手グリーン上 上原選手 馬場選手 肥後選手

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