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シュトゥットガルト放送交響楽団
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アーティスト
シュトゥットガルト放送交響楽団 サー・ロジャー・ノリントン 児玉 桃
シュトゥットガルト放送交響楽団
  1945年創立。SWR(南西部ドイツ放送協会)専属のオーケストラで、地元シュトゥットガルトをはじめとする南西ドイツ、さらにヨーロッパおよび世界各地の音楽都市や音楽祭で年間約80回のコンサートを開催。
  1950年代からシュヴェツィンゲン音楽祭にレギュラー出演して珍しいオペラの上演や新作の世界初演なども行っている。初代首席指揮者のハンス=ミュラー・クライやカール・シューリヒトが基礎を築き、ベーム、フリッチャイ、フルトヴェングラー、ショルティらが客演。
  1971年首席指揮者に就任したセルジュ・チェリビダッケは、革新的な理想のサウンドを作り上げてその後の演奏スタイルを方向づけ、彼の指揮のもと世界の檜舞台に踊り出た。1983年以降はマリナー、ジェルメッティ、プレートルが率いた。1998年にノリントンが首席指揮者に就任、ウィーン古典派からロマン派を核に英国と北欧の交響曲をレパートリーに加えた。また、歴史的奏法の実践を現代のオーケストラにも有用な手段として取り入れて生み出された、独特の“シュトゥットガルト・サウンド”が高い評価を得ている。多くの演奏がラジオ、テレビで放送され、幅広いレコーディングで数々の賞を受けている。
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首席指揮者:サー・ロジャー・ノリントン   1934年英国オックスフォード生まれ。10歳でヴァイオリンを、17歳で声楽を始める。ケンブリッジ大学で英文学を学び、1963年からロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで指揮法をサー・エイドリアン・ボールトに師事。
  1962年シュッツ合唱団を創設、さらにピリオド楽器を使用したロンドン・クラシカル・プレイヤーズとのベートーヴェン交響曲全曲演奏など、数々の革新的なコンサートや録音で国際的に名声を博す。1998年シュトゥットガルト放送響の首席指揮者に就任。またザルツブルク・カメラータ・アカデミカの首席指揮者も務めている。客演の招請も世界の主要オーケストラから数多く受けている。オペラでは15年間にわたりケント劇場の音楽監督として40作品を400回以上指揮したほか、コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ミラノ・スカラ座などでも指揮。レパートリーは19世紀から20世紀の作曲家まで拡がりつつあり、現在、「ヴォーン・ウィリアムズ交響曲全集」をロンドン・フィルと録音中である。
  1997年英国女王からナイトの称号を授与。
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ピアノ:児玉 桃   大阪に生まれ、1歳で渡欧。13歳でパリ国立音楽院に最年少最優秀で入学。1991年ミュンヘン・コンクール1位なしの2位に最年少で入賞。
  小澤、デュトワ、インバル、フルネなど大指揮者からしばしば招かれる。
  1999年ロンドンのウィグモア・ホールでリサイタルを開き絶賛される。2000年ベルリン・フィル、ボストン響、ベルリン・ドイツ響と次々共演。2003年新年の朝日新聞紙上で「03年これがイチ押し!」アーティストに選ばれる。
  第7回出光音楽賞受賞。パリ在住。
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