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対局棋譜
第14回世界囲碁選手権・富士通杯
大会開催概要
世界囲碁選手権・富士通杯は、囲碁の国際化を背景に、世界チャンピオンを決定する初の大会として、1988年に創設されたものです。世界7 カ国・地域(日本、中国、韓国、中華台北、北米、南米、欧州)の 予選を勝ち抜いた21 名と、シード3 名の代表選手24 名によるトーナメントで世界一を決定致します。
運営母体
大会日程
| 日時 |
大会項目 |
会場 |
大盤解説会 |
| 4月13日(金曜) 14時~ |
対局組み合わせ抽選会 |
アルカディア市ヶ谷(私学会館) |
- |
| 4月14日(土曜) 10時~ |
一回戦(8 対局) |
日本棋院会館 |
日本棋院ホール |
| 4月16日(月曜) 10時~ |
二回戦(8 対局) |
日本棋院会館 |
日本棋院ホール |
| 6月2日(土曜) 10時~ |
準々決勝戦(4 対局) |
中国・深セン |
- |
| 7月7日(土曜) 10時~ |
準決勝戦(2 対局) |
東洋ホテル(大阪) |
東洋ホテル |
| 8月4日(土曜) 10時~ |
決勝戦、3位決定戦(2 対局) |
日本棋院会館 |
日本棋院ホール |
大会賞金
| 賞金総額 |
4,420万円 |
| 優勝 |
2,000万円(富士通杯) |
| 準優勝 |
700万円 |
| 第三位 |
400万円 |
| 第四位 |
200万円 |
| 準々決勝戦敗退 |
100万円 |
| 2回戦敗退 |
60万円 |
| 1回戦敗退 |
30万円 |
対局規定(ルール)
- 勝ち抜きトーナメント戦5回戦とする。ただし、三位決定戦を行う。
「三コウ」などで無勝負になった場合は打ち直しとする。
打ち直しはその直後に、両対局者それぞれの残り時間で行うものとする。
- 対局ルールは「日本ルール」(日本囲碁規約に従う)とする。
- 手合い割りはオール互先、黒番5目半コミ出しとする。
- 持ち時間は一人3時間とし、秒読みは残り10分からとする。
- 着手された石から手が離れた瞬間をもって着手とする。
- 秒読み中、やむを得ない事情で席を離れる場合、もし相手が着手していなければ、その時間は消費時間とはしない。
- 秒読みは日本語を原則とする。
- 対局開始は10時、昼食休憩は12時30分から13時30分の1時間とし、再開後は打ち切りとする。
- 対局者が対局開始時間に遅れた場合は、その棋士の持ち時間から遅刻時間の2倍をひく。
遅刻が1時間をこえた場合は不戦敗とする。
- 秒読みを始める時点から算用数字を用いて残り時間(分単位)を表示する。
- 年長者がにぎって先後を決定する。その結果により、対局の席を変更することがある。
- 椅子対局とする。
出場棋士の決定
| 1. シード(3棋士) |
第13回大会における優勝・準優勝・第三位の各棋士 |
| 前大会での成績上位の国・地域より、5棋士が2回戦より出場します。 |
| 2. 中華台北(1棋士) |
2000年度国内タイトルホルダー |
| 3. 欧州(1棋士) |
「ヨーロッパマスターズ」優勝者 |
| 4. 北米(1棋士) |
「ノースアメリカ富士通ファイナルズ」優勝者 |
| 5. 中国(5棋士) |
2000年度国内タイトルホルダー |
| 6. 韓国(5棋士) |
2000年度国内タイトルホルダー |
| 7. 南米(1棋士) |
「サウスアメリカ富士通ファイナルズ」優勝者 |
| 8. 日本(7棋士) |
2000年9月30日現在の棋聖・名人・本因坊のタイトル保持者 日本棋院、関西棋院所属棋士による予選勝ち抜き棋士 |