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夢をかたちに「ICタグ(RFID)」篇
テレビCM詳細
小犬の生い立ち、松さんの洋服、ワインの情報をこと細かに教えてくれるのは、ICタグを擬人化した男性(段田安則さん)です。
ICタグとは、情報を記録する「ICチップ」と「無線用アンテナ」を組み合わせた、小さな札状のもののこと。そしてこのICタグを付けた物や持った人の情報を管理するネットワークや、制御用コンピュータまで含めたシステム全般のことを、ICタグシステムといいます。
バーコードは情報を新たに保存することはできませんが、ICタグは情報の更新が可能。例えばペットなら、予防接種を受けた日時、病歴など、日々増えていくさまざまな情報を記録できます。また、皮、毛糸、ガラスだけでなく、CD・DVD、本などの紙類、金属など、さまざまな素材につけることができるという特性を活かして、世の中に安心と便利をお届けしています。
<ICタグの活用例>
- スーパーに並んだ商品の生産者や流通経路に関する情報を手軽に閲覧。
- 商品の在庫管理を簡単に。
- 図書館の蔵書管理で貸出がスピーディーに。
- 制服の盗難防止やCD/DVD等の媒体紛失によるセキュリティの向上。
無線ICタグ(RFIDタグ)には、通信距離が20メートルまでとどく「アクティブタグ」と、数メートルまでの「パッシブタグ」の2種類があります。「アクティブタグ」は電池内蔵型で、通信距離が長く、さまざまな用途に応用できるのがメリット。「パッシブタグ」は電池を内蔵しないため、通信距離は短めですが、とても小型で低コストというメリットがあります。「アクティブタグ」「パッシブタグ」を、利用目的に応じて使い分けることで、「へえ~こんなところにも」と思えるような面白い使い道が、ぞくぞく生まれてきます。
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