「お客様とともに」シリーズ | 環境篇 | グローバル篇 | フィールド・イノベーション篇 |

地球温暖化、天然資源の枯渇、異常気象など全地球規模の環境問題は、ますます深刻さを増しています。
環境問題への対応は、今やすべての企業、個人が自分自身の問題として取り組むべき課題になっています。
富士通グループは、
環境負荷低減プロジェクト「Green Policy Innovation(グリーン・ポリシー・イノベーション)」を掲げ、
「ITインフラの環境負荷軽減」と 「IT活用による環境負荷軽減」を実現する
製品、サービスをソリューションとしてお客様に提供していきます。
ある企業では、13万人を超える全グループ社員の教育を、集合研修で行なっていました。これを富士通の「Internet Navigware」を活用したeラーニングに切り替えることで、ペーパーレス化や人の移動の削減、省スペース効果などにより、研修実施1回あたり約5,000t(杉の木約357,000本に相当)のCO2削減が可能になります。

注)
富士通研究所が開発した、ITソリューション商品の導入が社会の環境負荷低減にもたらす効果を「物の消費量」「人の移動量」などの環境影響要因別に評価するソフト・サービス環境影響評価手法による結果。
社員教育といえば、社員が一堂に会する「集合研修」が一般的です。ところがいざ実施するとなると、様々なコストや工数を伴うだけではなく、意外なところで環境に負荷をかけていたのです。

研修企画担当の人事社員(談)
教材を作って配布するのが大変です。
既存の教材を買えば良い研修もありますが、やはり社内の制度や自社の新商品情報などは、社内で制作しなければなりません。
テキストや関連資料などの紙
CD-ROMなどの補助教材
ある地方支店の営業社員(談)
研修会場までの移動が大変です。
どうしても開催場所は大きな事業所のある東京や大阪が多いので、特に地方の拠点にいると出席するだけで一苦労です。時には宿泊を伴うこともあります。
飛行機、鉄道、バスなどの交通機関
事前学習用教材の運送


施設管理担当の総務社員(談)
研修の運営費用が大変です。
人事担当者が作ったテキストを大量に印刷、製本したり、それを保管する倉庫も必要です。研修を行なう教室も、外部施設を借りなければなりません。
テキスト、教材などを保管する倉庫
研修を実施する教室
富士通の環境ソリューション認定製品「Internet Navigware(インターネットナビウェア)」は、環境負荷の低減に貢献します。
インターネット/イントラネットを利用したオンライン学習環境を実現。HTMLエディタで作成したテキストを「教材作成キット」で貼り合わせることで、簡単にInternet Navigware用の教材が作成できます。さらに音声・動画などを活用することで、より高い研修効果が見込め、受講履歴もWeb上で一元管理が可能です。
Web上で受講できるため、時間・場所を選ばず必要な知識を習得できます。学習教材はオンライン配信のため事前学習教材の配布作業もなく、多くの人を1ヵ所に集める必要もありません。新商品情報や社内制度など社外秘の情報でも、監査ログへの出力やSSL対応などにより高いセキュリティを確保します。
最新教材をWeb配信するため、テキストの保管場所は不要です。PCとネットワーク環境さえあれば、自席での学習も可能になるため、集合研修用の施設・設備も不要になります。
富士通のeラーニングソリューション「Internet Navigware」は、インターネット回線を利用したWBT(Web Based Training)を容易に実現。
商品教育やセールス研修を、社員が、自分の席で、自由な時間に受講できる環境を構築できます。



一般的に植物は、CO2(二酸化炭素)を吸収して酸素を出しますが、環境省・林野庁のデータによると、杉の木一本(50年杉 高さ20~30m)の場合、1年間で平均約14kgの二酸化炭素を吸収すると言われています。このデータから算出すると、今回のeラーニングソリューションがもたらした約5,000tのCO2削減は、なんと杉の木=約35万7千本以上もの効果になります。
[算出式]
5,000,000(kg)÷14(kg)= 357,142.86(本)
<資料:地球温暖化防止のための緑の吸収源対策(環境省・林野庁)>
PDF のリンク先をご覧になるには、アドビシステムズ社のAdobe® Reader™(無償)が必要です。
Adobe® Reader™をインストールすることにより、PDFファイルの表示・印刷が可能になります。