次世代ロボットの研究開発など、ユニークなものづくりで注目を集める千葉工業大学。個人情報の保護が叫ばれるなか、同校では、大学初の「非接触型手のひら静脈認証装置」を搭載した情報端末を導入しました。このシステムは、学生証のICチップに登録された手のひらの静脈パターンと照合することで本人を確認。学生は、情報端末に学生証を挿入後、手のひらをセンサーにかざすだけで、大学のサーバ上にある成績や単位の取得状況などきわめて個人的な情報を閲覧できます。偽造やなりすましが難しいうえ、静脈データをサーバではなく、ICチップに登録することで最高レベルのセキュリティを実現しています。今後は、成績証明書の発行のほか、実習室の入退管理や図書の貸し出しなど、さまざまな展開を検討中です。富士通はこの次世代の学生サービスの実現に、非接触型では世界初の手のひら静脈認証技術で貢献しています。
明日のために、新たな挑戦を。富士通はこれからも先進のITで、お客さまのビジネスを支えていきます。