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クリエイティブリレー 第4弾 大黒大悟さん
テーマ:DOWN-TO-EARTH

実直に、誠実に。

【DOWN-TO-EARTH】
富士通のものづくりの精神を象徴する言葉。
「どろくさい」という意味。

今回のテーマ:DOWN-TO-EARTH

富士通は、クラウドからスーパーコンピュータ、携帯電話に至るまで幅広いビジネスを展開しています。また、東証の株式売買システム「アローヘッド」や国立天文台のすばる望遠鏡、気象庁のアメダスなど、高い信頼性が求められる、大規模な社会基盤システムも数多く手掛けています。

今回のテーマである「Down-to-earth」(=どろくさい)は、そんな私たち富士通の取り組みの原点とも言える言葉なのです。

器用さやカッコよさはないかもしれない。ただ、実直に、誠実に、どろくさく必死になって仕事に取り組み、お客様とともに豊かで夢のある社会づくりに貢献していきたい、そういった想いや企業姿勢を広告を通じて表現しています。

-以下、「挑む力」(日経BP社)より抜粋-

富士通のDNAは“ともかくやってみろ”の精神に由来している。…(一部省略)堅実であり、お客様と共に仕事をする信頼関係を築いているのが特徴だ」。

富士通の特徴を表現するのに最適な日本語があるという。それは、“dorokusai”(どろくさい)という言葉だった。…(一部省略)Dorokusaiというこの言葉には、文句を言わず、実直に、誠実に仕事を行うという意味がある。

我々は、さらにディスカッションを深め、そこで一番近い意味を持つ英語を導きだした。“down-to-earth”(地に足が着いた、堅実な、気取らないなどの意味)。富士通とはdown-to-earthな会社なのである。

大黒大悟 × DOWN-TO-EARTH
企業の人柄を伝えるタイポグラフィ

暖かな色調の中に浮かび上がる「DOWN TO EARTH」の文字。
その文字を構成するのは小さな電子機器のパーツだ。このタイポグラフィに込められた意味は。

自作PCのパーツで制作
大黒大悟

富士通の技術の例として、オリエン時に望遠鏡や株式システム、農業クラウドなどさまざまな技術のお話をうかがいました。そのお話を通じて、普段自分が見たり食べたり、使っているものの中に富士通の技術が入っていて、それが自分と富士通とのリアルな接点なんだと感じたんです。

そこで、一つの技術に焦点を当てるのではなく、全体に共通するような富士通のフィロソフィを表現できないだろうか? と考えました。富士通の方々と実際お会いしたとき、自分たち自身のことを「どろくさい(DOWN TO EARTH)」と表現していたのが印象的でした。富士通が持つハイテクなイメージとのギャップが面白いし、実直とか誠実、情熱といった、今回の広告で伝えたい富士通のイメージもすべて含まれている。そこで、この言葉を中心にしたタイポグラフィを作ろうと考えたんです。

タイポグラフィの見た目も富士通ならではのものにしたいと思い、電子機器のパーツで文字を作ることにしました。

どんな大きな情報通信のシステムも、こうした小さなパーツの集合体が動かしている。パーツは、生活の中のあらゆる場所に存在する富士通の技術の象徴です。

パーツは、秋葉原の電子部品のショップで買い揃えました。僕自身はメカに疎くて、普段目にすることはなかったのですが、改めてじっくり見て、その造形的な美しさに感心したり、きっと頭がいいんだろうなと思ったり(笑)。大小さまざまなパーツを使い、あまりかっちり作りすぎないことを意識しながら、文字を組み上げていきました。小さな部品が懸命に自分の役割を果たしているけなげさや、ここから何か素晴らしいことが始まりそうな予感が伝わるものになるようになればいいなと思いながら。

撮影時には、薄いゴムシートを敷いて下から光を透過し、パーツのシルエットを浮かび上がらせています。パーツが硬質なものなので、あえて背景は柔らかい素材を選びました。結果的に暖かなニュアンスが出て、メッセージも伝わりやすくなった。新しい見え方のものができたと思います。


最初の提案時のラフとイメージ

クリエイティブリレー 第4弾 DOWN-TO-EARTH
広告メイキング

「DOWN-TO-EARTH」の広告メイキングの様子をご紹介。

クリエイター紹介

大黒大悟さん(日本デザインセンター)の写真大黒大悟(日本デザインセンター)
1979年広島県生まれ。2003年金沢美術工芸大学視覚デザイン科卒業後、日本デザインセンター入社。原デザイン研究所勤務を経て、2011年大黒デザイン研究室設立。平面から、立体、映像、空間まで様々な文脈でアイデアと造形の実現を展開している。

関連情報


「暮らしと富士通」シリーズ アメダス篇
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ブレーン × 若手クリエイター × 富士通
クリエイティブリレー

第1弾藤田誠さん
テーマ:農業クラウド

見えない先進技術を印象づけるCG表現

第3弾安田由美子さん
テーマ:農業クラウド

デジタルな数値に手描きのぬくもりを

第4弾大黒大悟さん
テーマ:DOWN-TO-EARTH

企業の人柄を伝えるタイポグラフィ

第5弾稻田尊久さん
テーマ:音声認識技術

夜の森にも富士通の技術

第6弾原健三さん
テーマ:手のひら静脈認証技術

技術がもたらす未来を想像してみたら