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対談こぼれ話 日本通運株式会社

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対談こぼれ話 2008年1月
上から 麻木久仁子と日本通運株式会社の皆さん、佐野 弘明 氏(日本通運株式会社)、大沼 勇夫 氏 (日本通運株式会社)、岡 郁雄 氏(日本通運株式会社)

今回の事例の重要なキーワードと言えるのが、リネンタグにも採用されているUHF帯RFIDタグ技術です。電波とアンテナ、ICチップなどを使用して情報を識別するRFIDタグですが、2005年4月の法令改正によって952~954MHzのUHF帯電波が利用可能に。これにより、RFIDタグの可能性が大きく広がったのです。

従来型のRFIDタグでは、データを読み取れる距離が数十センチ程度と短く、対象物をリーダの近くに置いてスキャンする必要がありました。これに対してUHF帯RFIDタグは、読み取り可能な距離が4~5メートルと大幅に延長され、複数のタグのデータを同時に読み取ることも可能になっています。物流・倉庫業務などの改善に大きな効果が見込めるため、高い関心を集めています。

上左から 宅島 秀治 (株式会社FFC)、麻木久仁子、下 西野 照明 (富士通株式会社)