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対談こぼれ話 山崎製パン株式会社

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対談こぼれ話 2007年10月
上から 麻木久仁子と山崎製パン株式会社の皆さん、石毛 幾雄 氏(山崎製パン株式会社)、麻木久仁子、福本 誠 氏(山崎製パン株式会社)

様々なメーカーが競い合うパン業界において、常にリーディングカンパニーの座を維持してきたヤマザキ様。その理由の一つが、魅力的な商品を次々と生み出す製品開発力です。麻木さんも対談会場に並べられた商品群に興味津々。特に新製品の「カルシウムブレッド」は、食パン一枚で牛乳一本分のカルシウムが摂れると聞き、「お子さんのいる家庭などにピッタリですね」と感心した様子でした。

またヤマザキ様では、新鮮な商品を確実に消費者に届けるという点でも、様々な努力を積み重ねています。その一例が、対談にも登場するランチパックです。もともと20年以上の歴史を誇るロングセラー商品ですが、製造技術の改良やマーケティング活動によって、対前年比で2倍以上、一日あたり約100万個の売上を記録。予想を超える大ヒットを達成したものの、大量の需要に応えるのは大変だったそうです。

「100万個分ともなると生産側の能力もギリギリ。これを軌道に乗せるのには苦労しました」と石毛氏は苦笑します。麻木さんも「いつでも欲しい商品が買えることを当然のように受け止めていますが、その裏側には多くの人々の努力があったんですね」と感想を述べられていました。

左 村田 光一(富士通)、右  末田 一成 氏(山崎製パン株式会社)