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対談こぼれ話 静岡銀行

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対談こぼれ話 2007年9月
上から 麻木久仁子と静岡銀行の皆さん、飯尾 秀人氏(静岡銀行)、麻木久仁子、北原 宣明(富士通)

企業のビジネスを語る上で、CS(顧客満足度)向上は非常に重要なテーマです。あまり効率化・省力化ばかりに気を取られていると、お客さまの支持を失うことにもなりかねません。麻木さんも対談の最中に、「よく利用していた銀行の支店が統廃合されてしまい、とても不便になってしまった」「窓口の画一的な対応に不満を感じたことがある」と、過去の体験を話されていました。

営業店の後方での事務処理業務をなくすべくスタートした今回のプロジェクトですが、実はCS向上のためにもう一つ注意したポイントがありました。それは「営業店のスタッフが快適に働けるようにする」ということ。飯尾氏はその理由を「『ES(従業員満足度)なくしてCSなし』と言いますが、スタッフが業務に追われているようでは、絶対に良いサービスはご提供できません。その点、システムの支援によって仕事に余裕が生まれれば、お客さまとの対話にゆっくり専念することができます」と語っています。

効率化・省力化をCS向上の武器として活用した静岡銀行様の取り組みは、業務改革を推進中の企業にとっても、大いに参考になるのではないでしょうか。

左上 青山 賢治氏(静岡銀行)、右上 弓岡 研一氏(静岡銀行)、左下 杉本 昌也(富士通)、右下 鈴木 史枝氏(静岡銀行)、