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対談こぼれ話 YKK株式会社

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対談こぼれ話 2007年8月
上から 麻木久仁子とYKK株式会社の皆さん、川上 均氏(YKK株式会社)、麻木久仁子、野坂 武志氏(YKK株式会社)

「ビジネスのグローバル化」という言葉をよく耳にしますが、言語や習慣の異なる海外の国々で事業を進めていくのは、そう簡単なことではありません。しかしYKK様では、ビジネスをグローバルな視点で考えるということを、とても自然に行われています。それもそのはず。実は今回の取材にご対応頂いた皆様は、全員が長期の海外赴任を経験されていたのです。

「私はドイツに13年、英国と韓国にそれぞれ5年ずつ」(川上氏)、「私はアメリカに14年、ブラジルに10年」(坂田氏)、「私はアメリカに11年」(野坂氏)と、長期にわたる海外生活を、ごく当たり前のように語られるのには麻木さんもビックリ。なんでも10~30年前後の海外経験者が、社内でも珍しくないのだそうです。「さすがは世界のYKK!」と、麻木さんも大いに感心されていました。

含有化学物質規制の動きはヨーロッパを起点に急速に高まり、日本でも大きな課題になっています。しかし、YKK様が他社に先駆けていち早く対応に乗り出せたのも、こうしたグローバルな社風があったからかも知れません。

左から 坂田 信幸氏(YKK株式会社)、加野 大輔(富士通)、富田 和彦(富士通)