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日々の教育や研究を支えるITインフラにダウンは許されません。そこで大阪経済大学では、学生や教授からのアクセスが集中しても安定稼働を続けられるよう、ブレードサーバを導入。アクセス集中に柔軟に対応できるハードウェア環境を整備。さらに、OSやプログラムはサーバではなく共有ストレージに置き、サーバが故障した際には、同じOS、プログラムを使って予備機を動作させる「SANBoot」を採用しました。これにより、24時間365日の安定稼働を実現。万一の故障の際にも、人手を介さずにシステムとミドルウェアにより自動修復できる環境を整えました。
高いパフォーマンスと拡張性を備えたブレードサーバの導入により、学内に乱立していたサーバの集約、統合が一気に進展。従来、約90台あったサーバを70台に減らすことができました。これにより、運用費やメンテナンスコストを大幅に削減。さらに、従来は2時間以上かかっていたデータバックアップも、ディスク・トゥー・ディスク(D2D)の高速コピーにより、わずか数分で完了できるようになり、データ管理におけるシステム管理者の負担も軽減しています。信頼性と安定性を高めながら、TCOを削減するという大阪経済大学の課題。富士通は、提案力と製品力で解決しました。

システムの中心には、柔軟なスケーラビリティを備えたブレードサーバ「PRIMERGY(プライマジー)」を採用。学内に乱立していたサーバの統合を実現しました。また、サーバにはITリソースの稼働状況やトラブルの原因を可視化し、自動復旧を図る統合運用管理ソフトウェア「Systemwalker(システム・ウォーカー)」を搭載。さらに万一のトラブルの際にも安定稼働を続ける「SANBoot」を、サーバ、ミドルウェア、ストレージシステム「ETERNUS(エターナス)」の連携により、実現しています。