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対談こぼれ話 新日軽株式会社

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対談こぼれ話 2007年6月
写真上から 新日軽株式会社にて、麻木久仁子と新日軽株式会社の皆様、長谷川 道雄氏(新日軽株式会社)、麻木久仁子、小島 政文(富士通)

スピードと効率化が強く求められる現代のビジネス。新日軽様においても、厳しいお客様からの要求に応えることが大きな課題です。たとえば、対談でも触れられている短納期への対応。受注からわずか3日で出荷するという事実に麻木さんも驚かれていましたが、納品体制の説明を受けて二度ビックリ。なんと工事現場への納入作業が、時には明け方になることもあるそうです。

「在庫を持たなくなった一方で、工事のスケジュールは確実に守らなくてはなりません。製品をタイミング良く納入するためには、作業開始前の早朝に持って行く必要があるのです」(長谷川氏)。

しかし、こうしたタイトな業務プロセスを支えているベテラン社員の方々が、2007年問題で大量に退職されてしまいます。人のスキルに頼ることなくスピードと効率化を追求していくためには、ITのさらなる活用が不可欠でした。「販売や生産、在庫など、多岐にわたる計画業務が全部リンクしないと効率化は実現できないわけですよね。それは本当にすごい取り組みだと思います」と麻木さん。V-ITによって新日軽様のビジネスがどう変わっていくのか、その今後に興味津々の様子でした。

左から櫻井 敦(富士通)、四方 晃氏(新日軽株式会社)