Fujitsu The Possibilities are Infinite

 事例概要 |  対談 |  「こんなはずでは」成功裏話 |  対談こぼれ話 |


事例概要 新日軽株式会社 [効率化]

2007年問題を、ITで克服。業務ノウハウを継承し、生産性をアップするシステムの実現へ。

課題

ベテラン社員の大量退職に備えて業務の効率化を推進。最小限の人員補充で業績アップを図りたい。

2系統のシステムが稼働。情報を一元管理し、業務にムダやロスをなくしたい。


対策・効果

計画系システムを新たに構築して、自動化。
さらに、基幹システムの統合により情報の一元管理を実現。

新日軽では、豊富なノウハウを持ったベテラン社員が一斉に定年退職する時に備えて、販売計画や生産計画といった計画系業務のシステム化を実現。過去の実績データから未来を予測して最適な生産量や購買計画を自動立案する体制を整えました。さらに、従来は2系統稼働していた社内の基幹システムの統合も推進。部門ごとにタテわりだった情報を一元化することにより、全社での情報共有、活用を実現して、業務プロセスや意思決定プロセスを効率化していきます。

GLOVIA/SCP 生産計画確認画面



業務プロセスの効率化を進めることで、
間接部門の生産性を30%アップ。人の補充も最小限に。

豊富な計画機能を備えたパッケージの導入により、「過去3年分の実績データをもとに、半年先までの生産予測を行い、材料の安定調達を図る」といったシミュレーションを経験の浅い社員も行えるようになります。さらに、IT部門のみならず、全社的な部門参加の情報システム刷新で「生産性の30%向上」を目指しています。加えて、基幹情報を一元化して全社で共有することで、業務プロセスの効率化は大きく進展。大量の定年退職者により、増加する社員の作業量。新日軽では、今回のシステム改革によって、その負担を吸収し、人員補充は最小限におさえながら業績をアップしていきます。

全分野の情報を一元管理し、経営のスピード化を実現


採用ポイント

採用のポイント 信頼感 優れたパッケージ 既存システムとの連携
システム構築やサポートなどの実績で、富士通には信頼感を持っていた。

計画系システムは自社開発も可能だが時間がかかる。富士通には、最適なパッケージがあった。

既存のハード・ソフト資産を柔軟に活用するミドルウェアがあった。


 
新日軽株式会社 対談へ ベテラン社員が一斉退職する2007年問題をITでどのように克服するのでしょうか?

新日軽株式会社 対談へ

ベテラン社員が一斉退職する2007年問題を
ITでどのように克服するのでしょうか?



導入システム

システム基盤には安定性を重視してUNIXサーバ「PRIMEPOWER(プライムパワー)」を採用。フロント業務にはブレードサーバ「PRIMERGY(プライマジー)」を配置しています。また計画系業務のシステム化は、サプライチェーンプランニングパッケージ「GLOVIA/SCP(グロービア・エス・シー・ピー)」をベースにして短期構築を実現。既存のデータ資産の継承、活用にはミドルウェア「Interstage(インターステージ)」が活躍しています。

主要製品 UNIXサーバ PRIMEPOWER(プライムパワー) PCサーバ PRIMERGY(プライマジー) サプライチェーンプランニングパッケージ GLOVIA/SCP(グロービア・エス・シー・ピー) ビジネスインテグレーションプラットフォーム Interstage(インターステージ) UNIXサーバ PRIMEPOWER(プライムパワー) PCサーバ PRIMERGY(プライマジー) サプライチェーンプランニングパッケージ GLOVIA/SCP(グロービア・エス・シー・ピー) ビジネスインテグレーションプラットフォーム Interstage(インターステージ)



導入スケジュール

2004年12月 富士通をパートナーに選定 2006年11月 計画系システム疑似本番運用開始 2007年7月 全システム本稼働(予定)



アンケート
ご意見をお寄せください。
アンケートはこちら >
ビジネスに役立つ情報をメールマガジンでお届けします 富士通Biz News
ビジネスに役立つメールマガジン
富士通Biz Newsはこちら >




USER PROFILE

住宅建材
新日軽株式会社

日本軽金属グループの建材分野を担う新日軽。サッシやドアなどの「住宅建材」、門扉やフェンスといった「エクステリア商品」、さらに超高層ビルの外装材などの「ビル建材」などのアルミ加工製品を多彩に提供し、社会や暮らしに貢献しています。
URL http://www.shinnikkei.co.jp/