事例概要 | 対談 | 「こんなはずでは」成功裏話 | 対談こぼれ話 |

金融商品取引法(日本版SOX法)の施行を目の前にした今、企業にとっての大きな課題は、文書の長期保存と情報流出を許さない管理体制の実現です。こうしたニーズに応えるために、東陽倉庫では最先端のセキュリティを備えたトランクルーム・書類保管センターを開設。手のひら静脈認証と入館証であるICカードを併用し、不正な侵入を許さず、入退室を厳格に管理できるシステムを構築しました。またRFIDタグの採用により、社員がいまどこにいるかを即座に把握できる「所在地確認システム」も実現。タグとゲートを利用した「書類持ち出し防止システム」や防犯カメラも配置して安心のセキュリティを確立しています。

すべてのセキュリティ・システムは、トラブルもなく順調に稼働。誤認率0.00008%以下というずば抜けた精度の高さを誇るにもかかわらず、他の生体認証に比べてエラーが少なく、認証が早いという特長を持つ手のひら静脈認証は、認証時のストレスを感じさせることもなく、使い心地がいいと好評です。
東陽倉庫の「トランクルーム・書類保管センター」は、すでに、金融関係を中心にさまざまな企業から問い合わせがあり、今後、金融商品取引法などの施行に伴い、さらに多くのお客様の重要文書をお預かりすることになるはずです。


新時代のトランクルームは、どのようなセキュリティ技術で守られているのでしょう?
お客様の重要書類を確実にお預かりするために、情報セキュリティと事業継続をトータルに支援するソリューション体系「安心安全ソリューション」を導入。手のひら静脈認証「PalmSecure(パームセキュア)」とICカードを活用した厳格な入退室管理システムを構築しました。また所在地確認システムでは、UHF帯RFID製品によるトータルソリューション「TagFront (タグフロント)」(注) が活躍。さらに、防犯カメラや不正持ち出し防止システムなどのシステムも備えています。こうした先進的なセキュリティ環境を支えているのは、PCサーバ「PRIMERGY(プライマジー)」です。
(注)実際に東陽倉庫様に導入されたRFID製品は、富士通ソフトウェアテクノロジーズの「位置検知システム」です。
