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顧客満足度向上への取り組み
法テラス(日本司法支援センター)
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「法テラス(正式名称:日本司法支援センター)」は、法的トラブル解決に向けたアドバイスや弁護士、司法書士の紹介など、さまざまな司法サービスで国民の悩みに「道しるべ」を示してしてくれる機関です。法テラスでは、県庁所在地、そして弁護士不在のいわゆる「司法過疎地」に事務所を開設(全国約50ヵ所)していますが、そのすべての拠点に一気にシステムを導入。相談者のプライバシーを扱う関係上、Winnyを含む私的なソフトや プログラムのインストールを禁止するなど、セキュリティ対策も徹底しています。

ホームページでは高齢者や身体に障害のある方への配慮から、内容を読み上げたり、文字の拡大表示ができるツール『Web UD(ウェブユーディー)』を採用。さらに職員自らが最新情報をホームページに掲載できるよう、使い慣れたワープロソフトで作成した文章を記事として容易にアップできる仕組みを実現しました。また業務管理システムにおいては作業効率をアップする操作性にこだわり、画面インターフェースをより使いやすいかたちに独自開発したほか、マウスよりもスピーディーな入力が可能なキーボード活用スタイルを確立。多くの方の相談にスムーズに対応しています。

法テラスでは全体親和性を確保するためにプラットフォームにすべて富士通製品を導入。PCサーバ「PRIMERGY(プライマジー)」、ストレージ・システム「ETERNUS(エターナス)を中心としたプラットフォームで安定稼働を実現しています。またミドルウェアには「Interstage(インターステージ)」を採用し、アプリケーションの柔軟な連携を追求。事務処理の効率化は、独立行政法人向けの会計システム「GLOVIA Public(グロービアパブリック)」が担っています。
