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情報システム担当者の皆様へ マルコメ株式会社 [効率化] 対談

背景基幹システムを全面再構築された理由は何だったのでしょう。

経緯効率的なビジネス環境をどのようにして実現されたのでしょう。

効果新システムはどのような効果をもたらしたのでしょう。

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新システムは
どのような効果をもたらしたのでしょう。


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業務面ではどのようなメリットがありましたか。

江口 氏

会計業務の大幅な効率化が実現しました。以前は1ヵ月以上かかっていた月次決算が、現在ではわずか5営業日で処理できます。事業戦略に必要なデータが早く出せるということは、それだけビジネススピードの向上につながります。

またGLOVIA-Cを導入したことで、経理処理の本社一括化も実現できました。以前は営業所などの拠点に経理要員を配置し、現金出納処理などを行っていました。各拠点が個別に現金を取り扱うのは、キャッシュマネジメントの面でもリスク管理の面でもあまり望ましいことではありません。しかしGLOVIA-Cで経理機能を本社に集約することで、こうした課題が解決できたのです。

近藤 氏

営業面では、担当者別・部門別・得意先別・アイテム別の売上や粗利益の状況が日次で把握できるようになったため、より戦略的な販売活動が行えるようになりました。さらに資材や原材料、在庫の状況がリアルタイムに確認できるなど、生産や資材発注の最適化にも役立っています。

また社員が、自分の必要な情報を自由に引き出せるようになったことも大きいですね。以前は非定型なデータの抽出依頼が情報システム部門に来ることも多く、その対応に追われていました。しかし現在では富士通の電子帳票ソフト「Interstage List Works(インターステージ リストワークス)」も導入していますので、社員が欲しいデータを自分で照会したり、パソコンに落として加工したりできるようになりました。

さらに、システムをオープン化したことで約20%の運用コスト削減が図れました。こちらも見逃せない効果です。

青木 氏

新基幹システムのデータを全社員が共有することによって、社員一人ひとりが収益を意識した上でビジネス活動を行ってくれるようになりました。これにより経営の効率化を実現し、目的の利益創出体制に一歩踏み出せたと言えます。創業150周年という節目においてこうした改革が実現できたということは、非常に大きな意義があったと感じています。

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最後に、今後富士通に期待することは。

青木 氏

我々ユーザーとITベンダーは運命共同体です。今後の富士通の提案には大いに期待していますし、これからも良きパートナーとして心強いサポートをお願いしたいと思います。

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富士通のソリューションが、より戦略的なビジネスを展開する原動力となったのですね。

新たな武器を得てさらなる飛躍を目指すマルコメの今後に、引き続き注目したいと思います。本日はありがとうございました。






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