顧客情報が複数の部門やシステムに散在していると、顧客の適切な管理が行えません。管理の負荷やコストが増えるだけでなく、たとえば同じ顧客が重複登録され、ダイレクトメールを二重配送してしまうなど、ムダによるコスト増やクレーム発生にもつながりかねません。
しかし、複数存在するデータを集めて顧客情報を統合しようとしても、「字」や「群」がないなど住所の省略形式の違いで項目が合わなかったり、市町村合併で現在は存在しない住所があると、ひとつひとつの住所を確認しながら手作業による補正作業が発生してしまいます。

しかし、富士通のデータ・クレンジング・ソフトウェア(注1)を使えば、効率的に住所データを統合、正しい顧客情報として見える化することができます。1970年から蓄積・更新し続けてきた住所辞書を用い、都道府県や市、区、町などで住所データを分解し、現在の正しい住所に照らし合わせて高精度に自動補正(注2)。これにより、手作業による補正作業は最小限で済み、顧客情報統合にかかる時間とコストを大幅に軽減できます。その上、重複登録によるダイレクトメールの二重配送などのムダも解消でき、事業全体のコスト削減につながります。
注1)データ・クレンジング・ソフトウェア「Interstage Information Quality」
注2)クレンジング成功率97%(当社測定値)
複数の部署やシステムに散在する顧客情報を統合したいが、住所表記の違いなどから、手作業による膨大な補正作業が必要となり、コストが増大。
データ・クレンジング・ソフトウェアで住所データを高精度に自動補正することで、顧客情報統合に要するコストと時間を削減。さらにダイレクトメールの二重配送防止などによるコスト削減効果も。
