
掲載媒体:日本経済新聞
掲載日:2001年6月5日
大型コンピュータの組立とソフトウェア開発を行う沼津工場は、約536,000平方メートル(約16万坪)の敷地の8割が緑地。
自然林も豊富に残された環境に、たくさんの野鳥、サルやシカも姿を見せます。
茶畑もそうした緑地の一部。
毎年「茶摘みフェスティバル」を開催しています。工場開設から25年間、地域のみなさんと収穫の喜びを分かち合ってきました。一方、食堂から出る生ごみを有機肥料化し、 様々な野菜を栽培、社員食堂の材料に、という循環型社会システム実現のための実験農園も始めました。一般ごみも含む全ての廃棄物を無くすゼロエミッションも、昨年達成することができました。
富士通は、1935年の創業以来「自然と共生するものづくり」を追求しています。
多様な生物が訪れ、生息できる工場緑地を形成する「インダストリアルパーク」は、それをカタチにしたもの。国内全ての工場で緑化推進に取り組んでいます。
私たちの生産活動そのものが環境に与える負荷を自覚し、その影響を可能な限り低減する努力を続けること。
それが、富士通の環境活動の原点です。
毎年2,000人以上が参加する茶摘みフェスティバル。1976年の工場開設から続く、初夏の風物詩です。
ヒノキの間伐材を敷き詰めた遊歩道「@桜通り」。名前のとおり春には桜のアーケードになります。