
掲載媒体:日本経済新聞
掲載日:2000年6月16日
「窒素酸化物濃度」など大気汚染情報を最近、街で目にしたことはありませんか。こうした自治体からのお知らせに富士通の環境情報管理システムが活躍しています。
ダイオキシン、酸性雨、温暖化ガスなどの監視を始め、水質や騒音など、生活環境に関わる身近な問題まで。自治体の環境を守る取り組みを支援しながら、地域社会の明日をもっとクリーンなものに。それが富士通の環境ソリューションです。
自治体の環境行政を「@ECOVISION」でお手伝い。
21世紀の循環型社会をめざして、自治体の環境問題への取り組みが期待されています。富士通では、これまでグループ企業と積み上げてきた環境対策のノウハウや、インターネットを始め最新の情報技術を駆使して、環境行政を支援し、地球にやさしい社会の実現に役立ちたいと考えます。そのための環境ソリューションが、「@ECOVISION」。大気の常時監視システムや、水質や騒音・振動に関する施設の届出データの管理を行うシステムが、すでに各地の自治体に導入されています。環境計画の策定から、環境ISO認証取得、環境会計の導入・公表まで、自治体の環境活動のあらゆる領域をトータルに支援します。
身近な環境対策を応援する「CoCoCLUB」。
富士通エフ・アイ・ピーでは、地球温暖化の主な原因である二酸化炭素(CO2)の家庭での排出量を自動計算する環境家計簿、地球温暖化に関する豆知識集、地球温暖化をテーマとしたアニメーションの3種類を、1本に収録したエコライフ実践ソフトウェア「CoCoCLUB」を開発。地球温暖化防止のための暮らしのヒントなども盛り込みながら、地域やご家庭からの環境対策を支援したいと考えています。
ゴミ収集問題をシステムで解決できるように。
住民の方から電話で粗大ゴミ回収の依頼がある場合、迅速かつ的確に受付業務を行うための「戸別回収受付支援システム」を開発。受付時間を短縮し、誤りのないスムーズな受付業務を実現することで、業務の効率化と住民サービスの向上に貢献します。本年9月から本格的なシステム提供を予定しています。