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「すべてをグリーンにします」富士通環境広告シリーズ

No.29 省エネを促進する施設管理システム(澁澤倉庫様事例)

ビルをまるごと省エネしたら、スケールの大きな温暖化対策になりました。

出演:澁澤倉庫株式会社 不動産営業本部 不動産部 鈴木美和さん
掲載媒体:日本経済新聞
掲載日:2004年9月15日


澁澤倉庫の新築ビルの温暖化対策を、施設管理システム「Futuric」で支える富士通。空調や照明などの自動監視により、トータルで10%以上のエネルギー削減を実現。省エネビルを推進するのも、私たちの環境活動です。

「こうして見上げるほどの大きなビルには、とても多くの人が働いています。建物内を常に快適に冷暖房したり明るく照らし続けるためには、膨大なエネルギーが消費され、CO2など温暖化物質の排出量もケタ違いです。」と話す澁澤倉庫の鈴木美和さん。同社は日本の資本主義の生みの親といわれる澁澤榮一を創業者にもつ、物流と不動産の老舗企業です。
今春完成したばかりのこのインテリジェントビルに、富士通の施設管理システムFuturicを導入しました。「この建物が50年、100年と環境に負荷をかけ続けるとすれば、私たちはいかに毎日の管理運用でこれを減らせるか。それが設計時の最大のテーマでした。」
ここでは電力、空調、防災などの設備の稼動状況を総合的に制御・監視・管理し、運転を自動化。1フロアを複数ゾーンに分け、人のいない場所・時間の空調や照明を停止したり、最終退館者が出た階へのエレベータを不停止にするなどきめこまかな設定によってエネルギーを節約。年間トータルで約310トンのCO2を削減しています。これは杉の木2万2000本が1年間に吸収できるCO2量に匹敵します。

Futuricは一カ所で複数のビルを監視・制御することができ、省エネだけでなく省力化とコスト削減も実現します。富士通はこれまでに、超高層ビルを含む1200件以上の施設管理システムを通じて省エネを進めてきました。これからもITを駆使したさまざまな環境ソリューションの提供によって、環境と共生できる都市づくりに取り組んでいきます。

注:従来の省エネ対策を取らないビルと比較して、施設管理システムを含めたトータルの省エネルギー対策で試算。


電力、空調、防災他各設備を常時監視・制御する 中央監視室。